MLA形式でのYouTube動画の引用方法
MLA第9版でのYouTube動画引用の基本
MLA第9版でYouTube動画を正しく引用するには、作成者、動画タイトル、コンテナ(YouTube)、アップローダー、公開日、URLの情報を揃える必要があります。このガイドでは、学術的な文章の信頼性を保ち、盗用を防ぐための、引用文献リストと本文中引用の具体的なフォーマット規則を解説します。
ステップ1:作成者または著者を特定する
引用は動画の作成者名から始めます。本名がわかる場合は「姓, 名」の順で記載し、不明な場合はYouTubeチャンネル名を著者として使用します。著者名とチャンネル名が完全に一致する場合は、重複を避けるために著者名を省略し、タイトルから書き始めることができます。プラットフォーム自体よりも、コンテンツに責任を持つ個人を常に優先します。
ステップ2:動画タイトルのフォーマット
プラットフォームに表示されている通りの動画のフルタイトルを記述します。タイトルは二重引用符で囲み、元のアップローダーがすべて大文字や小文字を使用していたとしても、タイトルケース(主要語の先頭を大文字にする)を適用します。タイトルの末尾には、閉じ引用符の内側にピリオドを打ちます。動画が特定のシリーズの一部である場合は、タイトルの後にシリーズ名を含めることもできます。
ステップ3:コンテナと公開者の指定
MLAスタイルでは、YouTubeはコンテナ(作品が含まれる場所)とみなされます。YouTubeを斜体で書き、その後にカンマを続けます。次に、アップローダーまたはチャンネル名を公開者としてリストします。アップローダーがステップ1で記載した著者と同じである場合は、引用を簡潔にするために公開者要素を省略できます。実名を著者として記載した場合は、「uploaded by」というフレーズの後にチャンネル名を続けて使用します。
ステップ4:公開日とURLの記載
動画プレーヤーの下にある公開日を確認します。日付、短縮形の月、年の形式(例:12 Oct. 2022)でフォーマットし、その後にカンマを置きます。最後に、動画のURL(パーマリンク)を提供します。「https://」のプレフィックスを削除し、引用をピリオドで終わらせます。アクセスした特定の日付に動画が削除される可能性があると思われる場合は、最後にオプションでアクセス日を追加できます。
YouTube引用の具体例
以下の例を引用文献ページのテンプレートとして使用してください。ピリオドとカンマの具体的な配置に注意してください。 **作成者名がチャンネル名と異なる場合:** `McQuillan, Jeff. "How to Read More Books." YouTube, uploaded by ESL Podcast, 20 May 2021, www.youtube.com/watch?v=12345.` **チャンネル名を著者として使用する場合:** `CrashCourse. "The Industrial Revolution: Crash Course European History #24." YouTube, 6 Feb. 2020, www.youtube.com/watch?v=63967.` **タイムスタンプ付きの本文中引用:** `(McQuillan 00:02:15 - 00:02:45)`
避けるべき一般的な間違い
デジタル動画コンテンツを引用する際は、以下のよくある間違いを避けてください。
- タイムスタンプの欠落: 動画の引用ではページ番号を使用しないでください。本文中引用では、常に特定のタイムスタンプ(時:分:秒)を使用します。
- タイトルの斜体化: 動画タイトルを斜体にしないでください。コンテナ名(YouTube)のみを斜体にします。
- プロトコルの含入: 現代のMLA第9版の基準に従い、URLから「https://」を削除します。
- アップローダーの無視: コンテンツの作成者と、それをアップロードしたチャンネルが異なる場合は、適切に区別して記載してください。
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