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シカゴスタイルで論文をフォーマットする方法

ハウツー6分·更新済み 2024年5月

概要

Quick answer

シカゴスタイルで論文をフォーマットするには、1インチの余白ダブルスペースの12pt Times New Romanフォント別途タイトルページを使用します。このガイドでは、注釈・参考文献方式の基本的な手順を説明します。ページヘッダーの設定、脚注の正しい挿入方法、学術提出用の最終的な参考文献ページの整理方法が含まれます。

ステップ1:ページ余白と行間を設定する

まず、文書の基本レイアウトを設定します。すべてのページの上下左右に1インチの余白を設定します。標準的で専門的なフォント(学術的デフォルトはTimes New Roman 12ポイント)を使用します。本文の行間はダブルスペースに設定します。ただし、ブロック引用、表のタイトル、図のキャプションはシングルスペースにします。テキストは両端揃えではなく左揃えにし、右端を不揃いにして読みやすくします。

ステップ2:タイトルページをデザインする

シカゴスタイルでは通常、専用のタイトルページが必要です。論文のタイトルをページの約3分の1ほど下に、すべて大文字で中央揃えにします。サブタイトルがある場合は、メインタイトルの後にコロンを付け、次の行にサブタイトルを記入します。数行下げて、氏名を中央揃えで記入します。ページの下部に、コース名指導教員名日付を中央揃えで記入します。タイトルページにはページ番号を付けず、実際の論文の最初のページから番号を振り始めます。

ステップ3:ヘッダーとページ番号を設定する

ヘッダーの右上隅にページ番号を配置します。アラビア数字(1、2、3)を使用します。シカゴスタイルでは、タイトルページは0ページとしてカウントされ、番号は表示されません。したがって、本文の最初のページには2が表示されます。指導教員によっては、ヘッダーにページ番号と共に姓を記載するよう求める場合もありますが、標準のマニュアルでは数字のみが必要です。

ステップ4:引用に脚注を使用する

シカゴスタイルの特徴は脚注システムです。情報源を引用または言い換える際は、文または節の終わりに上付き数字を挿入します。この数字は同じページの下部にある引用に対応します。情報源を初めて引用する場合は、完全な引用を提供します。同じ情報源を再度引用する場合は、著者の姓、短縮したタイトル、ページ番号からなる短縮注を使用します。脚注はシングルスペースにしますが、個々の注の間には空白行を1行入れます。

例:脚注のフォーマット

Example
本文:
一部の歴史家によると、産業革命は社会構造を一夜にして変えた。¹

ページ下部:
1. Elizabeth Gaskell, *North and South* (London: Chapman & Hall, 1854), 45.
2. Gaskell, *North and South*, 52.

ステップ5:参考文献を整理する

研究で使用したすべての情報源を、参考文献というタイトルの別ページにリストします。タイトルはページ上部に中央揃えで配置します。項目は著者の姓でアルファベット順に並べます。各項目にはぶら下げインデントを使用します。最初の行は左揃えにし、2行目以降は0.5インチインデントします。本文はダブルスペースですが、参考文献の項目はシングルスペースにし、各項目の間に1行の空白行を入れて明確にします。

シカゴフォーマットのよくある間違い

  • 誤ったページ番号付け:タイトルページに「1」を付けてしまい、本文の最初のページから始めない。
  • Ibid.の多用:シカゴスタイル第17版では「Ibid.」の使用を推奨していません。代わりに短縮引用を使用してください。
  • ぶら下げインデントの欠落:参考文献の項目の2行目以降をインデントし忘れる。
  • フォントの不一致:脚注に本文と異なるフォントやサイズを使用する。

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